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// 2017年07月09日  18:00 - Camera - 土井俊輔

僕が富士フイルムのXシリーズに出会ったのは「X-E1」が初めてでした。
友人が使っていた「X-E2」を触らせて貰ったんですが、その性能差に圧倒されました。
当時僕が使っていたのが「Canon EOS 5D mark2」でしたので、価格差にも驚かされました。
Canonは、言ってしまうと「金持ち用のカメラ」です。特にフルサイズは。
メインで使っていたレンズが「EF24-105mm F4L IS USM」ですから、その貧乏っぷりを察して頂けると思います。
歪曲が凄くて凄くて…。Canon党の皆様、ごめんなさい。

富士フイルムの凄さは「豊かな色の再現度」にあると思います。
Canonのカメラを「金持ち用」と言ったのは、接写したいなと思えば最短撮影距離の少ないレンズを選ば無いといけません。
フジノンレンズはオールマイティです。「18mm」でも、マクロほどではないですが、セセリチョウ程度なら大きく撮影できます。
そして何と言っても「フィルムシミュレーション」。写真が下手な僕でも、それなりの色彩の写真が撮影できます。
僕のお気に入りは「クラシッククローム」で、古い写真の雰囲気を出す事ができます。
最終的にはLightroomのVSCOfilmで綺麗に撮影できた画をズタボロにしていますが(笑)。

実を言うと、今も貧乏っぷりは相変わらずでXFレンズは「18mm」と「60mm macro」の2本しか持っていません。
これで僕の撮影意欲は満たされています。
借りてみて良かったな、と思うのは「35mm」でしょうか。
それから、センサーに悪いなと思いながらもコツコツとヤフオクで「Canon社のビンテージレンズ」を購入しています。
これらについては後日、記事にしてみたいと思います。
逆光なのに「f/3.5」とかで撮影せざるを得ないシーンがあったりするので、
シャッタースピードが「1/32000」になったりすると心の中でカメラに謝っています。
「18mm」は掲載している写真の装着しているレンズですが、タフです。コイツで色々なものを撮影してきました。
レンズフードの傷を油性マジックで塗ってあります(笑)。実際のところ、傷だらけです。
「60mm macro」はマクロ撮影用ながら中望遠にもなる優秀なレンズだと思います。
しかし「60mm macro」はマクロの様でマクロではありません。微妙なラインです。「F/32」位あったら良かったでしょうか。
「X-T10」にはAutoモードがあり、被写体によって自動的に撮影シーンを合わせてくれます。
逃せ無い場合はこれで撮影する事も多いですが、優秀です。価格差で大差の無い「X-T1」を購入しなかったのは、この有無です。
このモードの際、RAWで撮影できないのがとても残念です。Autoの際はJPGで吐き出されます。
ご興味のある方は騙されたと思ってご購入ください。ちなみにX-T10には「Lr/6.3」が必要ですよ。
もし万が一、コイツが逝ったら、また同じものを買うと思います。
長々と書いてしまいまして、失礼しました。ご一読頂きありがとうございました。

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